うなぎ漁の流れ

1. エサ掘り

漁は、青うなぎの大好きなエサ「アナジャコ(ゲンダ)」をとることから始まります。
エサ掘りはクワで胸の深さまで掘ります

2. 縄入れ(はえ縄漁法)

エサを付けて仕掛けを入れます。

3. 縄上げ

仕掛けを上げます。

うなぎ水産のうなぎの取り扱い方
- いつでも活きのいいうなぎ -

1. うなぎを無理に引っ張らない

うなぎ水産のうなぎははえ縄という漁法で漁獲しています。
この漁法は、一本の親糸から枝分かれに針が出ている漁法です。その為、針がどこにかかっているか分からず、釣り上げる時に暴れるうなぎもいる為、次の取り組みを徹底しています。

  • 手で引き揚げずにタモ網で掬う
  • 暴れても無理に引っ張らない
  • 暴れ方が強いようなら船をうなぎに寄せ、タモ網で掬う
  • うなぎは暑くなるとよく暴れる為、暑い時期は仕掛けを置く時間を短くし、腹に負担がかからないようにする

2. うなぎを手で持たない

そもそも、うなぎの何倍もある人間の力で持った時のうなぎへの負担は相当大きく、エサや針がお腹に残っている状態でお腹に圧力が掛かると、傷がついて死にやすくなります。
その為、うなぎ水産は下記の一連の工程で手による仕分けは行っていません。
漁獲 活け間からタモ網で仕分ける 生け簀で活かす 発送
この取り組みにより、いつでも美味しいうなぎをお届けする事ができます。

アミエビ漁について

1. アミエビ漁の時期

10月1日〜2月末です。10月から獲れ始め、11月でピークを迎え、12月から落ち始めることが多く、1月末または2月にはほぼいなくなるというのが大体の流れです。

2. 三角網漁の特徴

2ノット(約時速4キロ)という低速で獲るため、傷みやすいアミエビを傷つけずに生きたまま獲ることができます。 この漁法は、昔は岡山県下では多かったのですが、今では、児島湾のあたりでしか見られない漁法で、この漁法で獲っている人は20人程度しかいなくなってしまいました。